仮想通貨の可能性は未知??

仮想通貨の可能性

仮想通貨が本当の力を発揮するにはもう少しかかるでしょう。
実際に仮想通貨を使ったビジネスや決済は始まっていますが、まだまだ規模が小さく設備がととのっていないというのが現状です。
仮想通貨の価値は2017年までぐんぐん上昇していましたが、2018年に入って大きな事件がありましたね。
その事もあいまって現在ではかなり価値が下がっています。そのため仮想通貨の期待値は低いと語る人も多いです。

ジェイミー・ダイモン氏

https://www.coindesk.com/jamie-dimon-bitcoin-will-not-survive/ より画像を引用。

代表的なのは米大手銀JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン氏がはなった仮想通貨アンチ発言でしょう。ダイモン氏は仮想通貨の中でもビットコインに対しては「詐欺だ!」とまで言っています。
ジェイミー・ダイモン氏に関する情報をわかりやすくまとめていたので参考になると思います。
https://www.coindesk.com/jamie-dimon-bitcoin-will-not-survive/

ダイモン氏は一時低迷していた米大手銀JPモルガン・チェースをアメリカ最大の銀行にまでした有名な人です。彼のおかげでリーマンショックの際も最低限の損失で済んだとされ優秀な経営者として高い知名度を誇っています。
そんな彼が「ビットコインは詐欺だ!」なんて言ったらいくら1人の人間の発言だとしても大きな影響力を及ぼします。銀行界のレジェンドがそんな発言をすれば仮想通貨だってひとたまりもないはずです。
しかし、それに関しては色々な人間から反発もありました。「いくら優秀な経営者でもあなたはトレーダーではない!」など仮想通貨関係者がすぐに反応していたようです。

下降気味
※画像はイメージです。

実際に2017年の9月に詐欺発言があったことによってビットコインの価格は暴落しています。
確かに、仮想通貨はまだまだ未熟な点もあります。しかし、同様に期待値の高いのも事実です。現在では整備や制度が整っていない事もあって仮想通貨の実力は完全には発揮できていないでしょう。
当サイトでおなじみの澤村信哉氏も同じような事を言っていました。「仮想通貨はこれからの将来を大きく変えるかもしれない新しい存在だ!」と言っていました。

仮想通貨が期待できる理由やメリットなどは他の仮想通貨サイトでも紹介されています。そこで私が実際に澤村信哉氏に聞いた仮想通貨の期待値や可能性についてお話していきます。

仮想通貨が期待されているのは何故なのか?どのような未来が待ち受けているのか?

キャッシュレス

まず、根本的な事になりますが現金を持たなくても済むようになります。

えっ??

それだけ??

クレジットや電子マネー、最近では携帯でも支払いが出来るからそんなの大したことないじゃん!

と思った方は少し違います。仮想通貨の凄いところ紙幣や硬貨といった国による通貨に縛られない事です。
基本的には日本なら円、アメリカならドル、中国なら元、イギリスならユーロと国によって通貨は異なります。
異なる国では自国の通貨は使えないため交換しなくてはなりません。
しかし、仮想通貨の場合それ自体が通貨なのでわざわざ交換する必要は無いです。ビットコインなら日本でもアメリカでも中国でもビットコインによる会計や決済が出来ます。

これは海外のキャッシュレス化が追い風となっています。海外では既にそのキャッシュレス化というものが進んでいます。
ちなみに説明する程でもありませんが、キャッシュレス化はキャッシュを持たないという事です。
海外では通貨の方が不便なんです。詳しくは以前書いた記事に詳しく書いているので見てみてください。

澤村信哉が薦める仮想通貨を利用した貯蓄術!

キャッシュレス化は間違いなく日本にも来るでしょう。
様々なサイトでも書かれていますが、やはりそのキャッシュレス化と言うものが仮想通貨の期待値を上げている大きな要因の一つでもあります。

仮想通貨なら海外旅行に行った際にも両替を行うことなく仮想通貨で支払いが出来るようになるかもしれません。つまり、両替や手数料などのわずらわしい手続きが必要ありません。仮想通貨は通貨なので国の通貨とは違います。
最近は観光客を狙ったひったくりや強盗がニュースにもなっています。そんな事件もキャッシュレス化や仮想通貨の普及によって減るかもしれません。
今や仮想通貨は世界的な動きを見せ経済や人間の習慣や行動までも換える可能性を秘めたものとして多方面から注目されています。
仮想通貨が注目されているのはその仕組みです。

文章の前半でも少し触れましたが、仮想通貨はブロックチェーンを使うことで実質的な改ざんが不可能とされています。
仮想通貨否定派のジェイミー・ダイモン氏もブロックチェーンについては興味深いと語っている事からその注目度もうかがえます。

データ改ざん

近年、個人情報の流出が大きな問題になっています。
ベネッセの事件や年金情報の流出など1つの機関、場所で情報を保管している場合ハッキングが成功すれば情報が一挙に漏れ、情報漏えいの発見が遅れれば被害はさらに拡大します。
ブロックチェーンを応用すればこうした事態を防ぐ事も可能です。また、1つシステムがダウンしても分散しているのですぐに復旧も可能です。

改ざんされてもすぐにわかります

ブロックチェーンの場合分散してデータを管理しているので改ざんされてもすぐにわかります。

改ざんできない

ブロックチェーンの改ざんをするためには分散しているデータ全てを改ざんする必要があり数が膨大すぎるためデータ改ざんは実質不可能と言われています。

ブロックチェーン

ブロックチェーンはデータをみんなで管理しそれをブロック状につなぎ複数のパソコンで共有しています。
これまでの取引データをすべて記載しています。誰かが改ざんしようと思っても書き換えの量が膨大であること、10分でデータを書き換えている事から実質的な改ざんは不可能とされる仕組みです。
仮想通貨の種類によってもブロックチェーンの仕組みは異なりますが、ほとんどが同じ様な仕組みです。
かなりざっくりした説明だったので詳しくはブロックチェーンの仕組みと検索すると情報が出てきますのでそちらを見てみてください。

モナコイン

しかし、このブロックチェーンは記載されているログ(今までの取引情報)が長いものを正しいものとして認識する(かなり大雑把に説明しています。)ためモナコイン(MONA)が攻撃をもろに食らったようです。
これはモナコインの中でも人気の薄い情弱なものを狙った攻撃なのでおそらくビットコインレベルの仮想通貨は同じやり方では攻略出来ないと思われます。

仮想通貨はまだまだ発展途上であり、弱点やデメリットなどもあります。しかし、仮想通貨の可能性は企業や国レベルで注目されている事は事実です。
さらに仮想通貨の仕組みや機能を使うことで今までの生活をより便利で豊かなものに変えてくれる可能性は極めて高いです。これからさらにテクノロジーが進めば防御壁も厚くなるでしょう。
澤村信哉さんも「今からスタートするなら出来るだけメジャーなコインを購入するのも手です。」と言っていたのはこういった事を予測していたからだと思います。

仮想通貨は結局どうなの??

仮想通貨のゆくすえ

今でも仮想通貨は投資と言う点で考えても期待できる存在です。現在は暗いニュースもありますが、それは一時だけでこれから先は仮想通貨が大活躍する時代が来ると澤村氏も話しています。
人間ですからどうしてもリスクがあるのではないか?損をする可能性があるのではないかと疑ってかかってしまいます。
基本的にそういった思考の人は大きく稼いだり大金を得るのは難しいと言われています。どうしても判断が遅れますチャンスは誰にでもありますが流れ星のように一瞬で過ぎ去ってしまうものもあります。
自分の感性を養い「コレだ!」と思った時に行動するか、損失やリスクを恐れずチャレンジするしか成功の道は無いと澤村氏は語っていました。私もそう感じています。
仮想通貨も最初出た当時は相当怪しかったです。仮想と名前が付いていましたし本当にそのようなものを世間が受け入れるのか疑問に感じていました。
ですが、結果的に仮想通貨は大注目され億万長者や億り人を数多く輩出しました。
2020年以降仮想通貨はまた新しいステップに進みいよいよ私たちの生活に浸透するのではないかと澤村氏も予想しています。
今だからとか、今はもう遅いという事は無いです。仮想通貨はこれから先かなり期待できものとしてチャレンジする価値はあると思います。